ときどき子連れ東京朝ごはん

喫茶店モーニングのパトロール活動記録

カフェ ボンドール@池袋

9月某日 訪問
トーストセット(ブレンド、トースト、サラダ、フルーツ) 500円


脱力系ショッピングモール「東武ホープセンター」にある喫茶店「ボンドール」を1年以上ぶりに再訪した。前回は子連れだったけれど、今回は実家に預けてひとりで買い物の前に。いつものとおり、バター別/よく焼きでオーダーした。
感想としては前回と同じで、全体的に丁寧な内容のモーニング。特にコーヒーが本格的に美味しい。ちゃんとしたコーヒークリームも多めに提供してくれたので、トーストを浸していただいたりもした。山型パンは並のものより少し美味しいものが使われており、わたしの希望どおりの焼き加減。サラダの構成は前回のような一風変わったものではなく、レタスときゅうりとトマトが中心の非常に一般的なもので、オーダーしてからマスターがトントン切っただけあるフレッシュなサラダだった。フルーツは、今回はふつうのグレープフルーツ。
池袋駅構内であるにもかかわらず、なかなかきちんとした内容を手頃な価格で提供する、とても良心的なお店だと思う。「東武ホープセンター」内にはモーニングを出す喫茶店がたぶん5店舗あるが(それ以外にヴィ・ド・フランスも)、その中でも値ごろ感はピカイチ。
これら5店舗はどこもやや怪しく脱力しているのだが、こちらもご多分に漏れず、まずなんといっても、トイレの横にある地下駐車場への階段を降りたところというおよそ客商売とは思えない場所に存在するのだ。なぜ東武はそんなところにお店を作ったんだろう?そしてひどく暗い店内でどうしても画像のピントが合わなかったんだけれど、内装はどうやら小綺麗みたい。暗くてよく見えないけれど。席数は30席近くあるのに前回も今回もおひとりさまの年配婦人(ってわたしもそう?)が1名だけでがひどく空いていたが、セミプロ的な方々の趣味の制作物などを陳列しているので、実は固定客が結構いるのかもしれない。最低限のコミュニケーションしない系の、いい意味で放置主義のマスターが黙々と仕事しているのも、ネガティブなやる気をかんじさせる。なんか独特の魅力のあるお店。