ときどき子連れ東京朝ごはん

喫茶店モーニングのパトロール活動記録

ザ・グランド・カリス@TX浅草

2月某日訪問
トーストセット(コーヒー、トースト、サラダ、ゆで卵)380円

わたしの通院帰りに子連れで訪問した。いつもどおりバター別/よく焼きでオーダー。

以前のシンプルチープなボーンチャイナのコーヒーカップが、へんな飾りのついたさらに安っぽいものにマイナーチェンジ。もともとドトールやプロントどころかベローチェにも及ばないコーヒーが唯一の弱点だったのだけれど、カトラリーまで残念なことになってしまっていた。

トーストは前回ヤマザキのロイヤルブレッドであることを確認済だが、ホームページによると原材料は、「小麦粉、糖類、マーガリン、バター、パン酵母、食塩、発酵種、脱脂粉乳、植物油脂、乳化剤、イーストフード、V.C」とある。イーストフードが使われていること、乳化剤が使われていることがとてもイヤ。あと、バターよりマーガリンが上位にくること、小麦粉の次に糖類、しかも「糖類」とまとめられていることがちょっとイヤ。臭素酸カリウムと酢酸Naが使われていないのがせめてもの救いかな。

ちなみになんとなく原価を計算してみる。ロイヤルブレッドは小売実売が1斤138円なので仕入値が120円とすると1枚30円。バターが5円。卵は20円。サラダがけっこうちゃんとしているので50円。ドレッシングが5円。コーヒーは原価的には非常に安いはずなので10円。トータル120円とすると原価率は32%となり、価格のわりにはやっぱりまずまず良心的な内容。ということで、たとえヤマザキでも最低限の品質は担保されているので目をつぶることにしよう...

もう子もすっかり外での朝ごはんに慣れて、席に座るとまず靴と靴下を脱ぎ、おしぼりで手を拭かれ、水を飲み、子ども用に持ち歩いているSIMを抜いたお古のスマホでアプリを勝手に立ち上げて遊びながら待ち、トーストをシェアする。という一連の流れが滞りなくできるようになった。滞在時間も短く、母としては心の休まるモーニングとは程遠いのだが、別の意味で楽しいからいいのだ。