ときどき子連れ東京朝ごはん

喫茶店モーニングのパトロール活動記録

珈琲舎 ダンケ@TX浅草

2月某日訪問
トーストセット(コーヒー、トースト、サラダ)430円


大雪の翌日、シャーベット状の雪と格闘しつつ子を伴ってこちらで朝ごはん。11時近かったけれど、さすがに先客はドイツ語のヨーロッパ人1組のみで閑散としていた。とはいえその後2人客が2組、1人客が2組来店したけれど。一方お店側は前回と同じように、中華系の若い女性と店主と覚しきおばあさんの2人。
シンプルなトーストセットを、バター別で若い女性にお願いした。おばあさんがまた難色を示すかと身構えたが、無事にすんなりオーダーが通って一安心。
コーヒーとサラダが先に提供され、のちにトースト。コーヒーはおばあさんがきちんとサイフォンで淹れたもので、相変わらず大変美味。トーストもややざっくりした風合いの好みの路線でわりと厚切り、焼き加減もいい感じ。底部分の耳が落とされていたのが残念なくらいだが、年配の常連さんが多いお店だから仕方ないかも。ジャムもポーションのいちごジャムよりずっと美味しいし、バターもやっぱりちゃんとしたものだった。サラダは質量とも充実していて、爽やかな柑橘系のドレッシングも飲み干したくなるような味。
つまりこれまで同様、内容的には価格以上の素晴らしいものだった。以前とちがうのは、バイトと思われる若い女性とおばあさんがとても仲良さげに楽しそうに会話していたこと。そしてこの日たまたま子のスマホを店内に忘れて帰ってしまい、午後に取りに行ったところ、おばあさんに「気づいてよかったねぇ、子どもは意外なところに落とすから気をつけなよ!いやぁホントよかった」とぶっきらぼうだが親切だったこと。やっとわたしのおばあさんへの警戒心が解けた日となり、今後また行ってもいいなと思えてきたのだった。