ときどき子連れ東京朝ごはん

喫茶店モーニングのパトロール活動記録

Cafe Rijn@水道橋

4月某日訪問
トーストセット(コーヒー、トースト、サラダ、ゆで卵)390円


以前訪問して感動したままになっていたがようやく再訪。この日は年配男性のおひとりさまがふたり新聞などを読み、あとは常連さんと思われる人と先代の店主と思われる高齢女性(後にカウンター内に入っていたため判明)が並んでカウンター席に座って談笑していた。最近できるだけお店の意向を重視したくて「よく焼き」をお願いしないとダメだと明確なとき以外はあまりお願いしないので、今回はバター別のみにした。
コーヒーは前回まずまずって思ったけれど、今回は温度も適切だし風味も豊かで、たとえばドトールのコーヒーなんかよりは数段美味。ピッチャーでちゃんとしたコーヒークリームが供されるのもうれしい。
トーストはふつうの業務用食パンと思われるふつうのパンだが、ちゃんとしたバターとクラフトのいちごジャムがつく。そして毎朝きっちり仕込まれているとしか思えない、キャベツと玉ねぎのさっぱりしたコールスローは、野菜のしんなり加減も酸味も絶妙で量もたっぷり。ほんとうに美味しい。
トーストのパンの質とゆで卵が平凡である以外は、すべでが非凡で出色の出来なのに400円を切るという奇跡のモーニング。「個人的な愛着」を抜きにしたら、今まで訪問してきた数々のモーニングで、内容と価格のバランス的にはベスト3に入ると思う。ちなみに他は「グランドカリス」と「ぽるしぇ」。トーストだけに限定すれば「いーぐる」がピカ一だけど。でも、コーヒーとトーストで約400円の「いーぐる」より、たっぷりサラダとゆで卵のつく「Cafe Rijn」と「グランドカリス」のほうが安いんだよなあ。すごいなホント。