ときどき子連れ東京朝ごはん

喫茶店モーニングのパトロール活動記録

珈琲舎 ダンケ@TX浅草

5月某日訪問
トーストセット(コーヒー、トースト、サラダ)460円

連休中に子連れでダンケへ。10時頃だったけれど席は8割ほど埋まっていて、年配率と女性率高し。いつものトーストセットの価格は430円から460円に値上げされており、他のモーニングもそれぞれ30-50円程度の値上げ(だと思う)。順当な値上げ幅だ。バター別のみ死守したいのでそこだけお願いした。

ダンケのモーニングは他店と比較するとトーストがおいしい。焼き加減もそうだけれど、白い角食ではないザラッとしたイギリスパン系の食パンなのが勝因だと思う。モーニングの全体像としてはかなりレベルが高くおしゃれな「合羽橋珈琲」のトーストより明らかに上だ。まあ合羽橋珈琲のパンが実は大したことなくて、たぶんロイヤルブレッドクラスだというのもあるが。また、コーヒーもちゃんと一杯ずつ淹れていて非常においしい。そして画像ではいまいちおいしそうに見えないが、サラダもいい。キャベツ主体のフレッシュな野菜に他店でお目にかかったことのない柑橘系の爽やかなドレッシングが合う。

店主の老婦人はわたしを含め、常連率は相当高いと思われる他のお客さんともヒトコトも会話を交わすことがなかった。この女性のチャームポイントを探している最近のわたしとしてはちょっと残念。本当はドレッシングを控えめにしてほしいし、パンの耳もぜんぶ残してほしいけれど、店主の気難しい雰囲気を考慮してデフォルトに甘んじているのだ。だからわたしとしてはこの店主を好きになり、もっと懇意になって、いろいろオーダーしたいのだが、なかなかハードルが高そう。でもその代わり、地元ネタや医療ネタや政治ネタなどの客同士の会話が興味深くて、やっぱり聞き耳を立ててしまった。