ときどき子連れ東京朝ごはん

喫茶店モーニングのパトロール活動記録

友路有@浅草

6月某日訪問
バタートーストセット(コーヒー、トースト、サラダ、ゆで卵、スープ)540円


ワールドカップ日本初戦の試合中、アシュタンガヨガのあと。何も考えずに「ブロンクス」に行ったら、そこにはいつものブロンクスの朝は存在していなかった。代わりにあったのは、薄暗い店内の大画面TVでサッカーが中継され、テーブルには酒と軽食が並び、スタンディングのお客さんまでいるスポーツバー。もちろんおっちゃん不在。オーナーの方針なのだろう。どう考えてもそのほうが儲かるしな。
で、そのまま帰宅途中でひさびさに「友路有」へ。さすが浅草、サッカー中継がラジオで流れているが過半数のお客さんはサッカーより競馬の予想に夢中な高齢者(男女問わず)ばかりでむしろ清々しい。おばちゃんたちサッカーの中継を聞くともなしに聞いているので、前半戦終了後のリプレイで「あ、2点目入ったねえ、勝ってよかった!」とか言っていた。あまりにも勘違いがすぎるので、さすがに訂正したおせっかいなわたし。
いつも通りバター別/よく焼き/ドレッシング少なめでオーダー。最初に出てくるコーヒーは酸味と苦味のバランスの良いブレンドで量も多め、しかもちゃんとしたコーヒークリームも併せて登場。トーストは特段美味しくも不味くもないふつうの角食だが、厚切りだし良く焼きだし、ポケットサンドにはちょうどいい感じ。別添はマーガリン。サラダはややたっぷりめで、しかもドレッシングを別に出してくれたのがうれしい。持ち帰ってシラスの昼ごはんにしたゆで卵は固ゆで。スープはインスタント系の味の、具のほとんど入っていないオニオンスープ。ということで、内容(質含めて)以前とまったく変わらず、価格は40円上がっていた。3%の増税で小売価格の増分が10%以内なのは、まあ妥当な値上げ幅だと思う。