ときどき子連れ東京朝ごはん

喫茶店モーニングのパトロール活動記録

寿花@田原町

6月某日訪問
モーニングセット(コーヒー、トースト、サラダ、ゆで卵)500円

変則的に土曜のアシュタンガヨガで、帰りにひとりで訪問。2012年にはほぼ毎週行っていたのに、復職以降は数ヶ月に1回がせいぜいなのだけれど、オーナーのおばちゃんも息子さんもちゃんと憶えていてくれている。まあすでに近所で会ってら立ち話する間柄になってるんだけど。オーダーはバター別/良く焼き/ドレッシングなし。ドレッシングはどうしてもたっぷりかけてくれちゃうので、こちらではなしにするのが妥当...というようなノウハウもこれまでの積み重ねだなあ。

コーヒーはいわゆる「昭和の」喫茶店らしい味で、せいぜいコーヒーチェーン店と同水準。でもトーストはいつも、平均的な喫茶店、たとえば「ジョイ」とか「友路有」とかと比較すると少し上回っている。どこの食パンかいつも聞きたいと思って忘れちゃうので、今度こそ聞いてみよう。浅草通りを挟んだ対面にある「ボアブローニュ」のじゃないかなぁと訝しんでいるのだが。

さらに、母親が昔作ってくれたような手作り感と勢いのあるサラダはたっぷりで身体が浄化されるかのよう。もちろん、おばちゃんや息子さんとの会話も、ブロンクスのおっちゃんの与太話とはちがう方向性で楽しい。もともと浅草の人たちなのでご近所話とか、あとは次男台東区の保育士さんなので育児関係の話とかね。

モーニングの内容も会話も、なんとなく親戚のおばちゃんちにいるみたいな、とても家庭的な雰囲気で、喫茶店にいるという感覚じゃなくなってくる。心身ともに浄化されるという感じ。なので、いつもお店から出た時に「いい朝だなあ」と改めて思うのだ。