ときどき子連れ東京朝ごはん

喫茶店モーニングのパトロール活動記録

ローヤル珈琲店@TX浅草

は7月某日訪問
Cセット(コーヒー、トースト、サラダ)500円


日曜のヨガの後、いつもより早く終わったので浅草に帰ってからの朝ごはんとした。4月以降も以前と変わらない税込500円。日曜10時過ぎの店内は20卓ほどがほぼ満席、わたしがいちばん若いくらいで年配の一人客と二人客ばかり。オーナー一族の40歳くらいの男性は相変わらずだが、年齢層まちまちなバイトの女性たちが愛想よくお客さんをあしらっている。
こちらのサラダはポテトサラダonグリーンサラダと知っていたので、バター別/ドレッシングなしでオーダーした。さらにジュース不要も申し出たが、ふだんつく日替わりジュースは日曜にはつかないらしい。
コーヒーだけ先にあっという間に提供。前回酸味が強くていまいちと思ったが、今回は前回以上に風味も飛んでいて、ただ酸味が強いだけに感じられてしまった。ピッチャーのコーヒークリームも、なんとなく途中で下げられそうな気配を感じていたら、やっぱりオーナー男性によって撤収。
トーストもこれまで同様にしっかり厚切り。ただ、イギリスパン型のパンだったけれどそんなにザラッとしているわけでもなく、なんとなく安っぽい市販の普及品という印象で、あれれ?という感じ。別添してくれたバターはちゃんとしたもの、ジャムは今回はブルーベリーだった(持ち帰ったので未食)。一方のサラダは相変わらず切ったばかりの新鮮なものがたっぷりで、いろいろな種類の野菜が乗っている。ポテトサラダも素材の味重視で手作り感があるし。
前回はコーヒーが、今回はプラスでトーストまでがちょっと残念に思えてしまった。そして帰りに入口から見えるところに、4斤サイズの業務用食パンが何本も置かれているのが見えた。以前からそこにパンがよく置かれていることは気づいており、以前から業務用の食パンを仕入れていることは知っていたけれど。そのパンを良く見たのは今回が初めて。袋には原材料が書かれていたのだけれど、その素材を見る限り「DONQ」レベルではなく「ヴィ・ド・フランス」レベル。マーガリンが入っているだけでなく、なんとイーストフードまで入っているんだもの。
他に選択肢がなければぜんぜん悪くないモーニングだけれど、サラダがおいしいだけならここから徒歩30秒の「グランドカリス」のほうがいい。たとえヤマザキのロイヤルブレッドだとしても。浅草の雑多な喫茶店が恋しいなら、+20円で友路有(使用するパンのレベルは同等くらいだが)に行ったほうが楽しく過ごせそうだし。うーん、もう積極的には行く気にならないな。