ときどき子連れ東京朝ごはん

喫茶店モーニングのパトロール活動記録

コーヒーショップ阿蘇@有楽町

1月某日訪問
モーニングセット(コーヒー、トースト、サラダ、ゆで卵)350円



交通会館そばに所用があり、2年以上ぶりにひとりで訪問。前回は抱っこ紐でシラスを括りつけて食べたなーと思い返したりして。カウンターのみのやや雑然とした店内に、全員座ったら身動き取れないくらいにギッチリ椅子が並んでいることも、高齢女性がひとりで全て切り盛りしていることも、変わっていない。今回はバター別だけでなくドレッシングなしもあわせてお願いしたところ、「バターぬらないで置くってどういうこと?どうしたらいいかわかんないからちょっと出しとくよ!」とつっけんどんに言われた。けれどほぼ理想通りなかたちで提供してくれた。
コーヒーは小鍋で温めるという、ザ・昭和喫茶店な提供方法。その割には風味が多少なりとも残っているのは、比較的回転がよいからかしら。


トーストは注文後に3斤くらいの大きな角食をカットして焼いていた。やや小ぶりだがやや厚めで、モッチリ度はふつうだけれどクラムの甘みは非常に強い。かなり加糖した食パンと思われる。サラダはキャベツの千切りのみ。朝早く切ってそのまま冷蔵庫に突っ込んでおいたんだろうなという感じだけれど、ほどほどの量もあり、ポケットサンドにして卓上塩を振っていただいた。ゆで卵はわりと白身がプリッとした固茹で。
それにしても、超古い物件とはいえ有楽町の駅前という好立地にも関わらず、コーヒー(小鍋温めだが)1杯250円というのもすばらしいし、それに+100円でトーストとジャムとサラダとゆで卵がつくというのも驚異のパフォーマンス。なにも文句なし。同じビル内の違う店舗の人がテイクアウトしたり、業者が来たり、常連なビジネスマンがサボっていたりと、ひっきりなしにいろんな用事でいろんな人が来るのも頷けるなあ。