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ときどき子連れ東京朝ごはん

喫茶店モーニングのパトロール活動記録

千住宿 珈琲物語@北千住

11月某日訪問
モーニング(コーヒー、トースト、ポテトサラダ、ゆでたまご)630円、追加トースト100円{D00A3C28-FCBB-4FD2-B8AA-D5256D0D4FF9}
休日子どもとふたりで北千住で買い物する前、10時半ごろ。北千住にはここ1-2年、朝ごはんスポットとしていくつかいい感じのカフェがオープンしたけれど、ずっと行きたかったこちらで朝ごはんにした。駅から日光街道に向かって徒歩5分くらい、商店街から少し外れたあたりにある。そこそこ駅から離れていてそこそこ大型の喫茶店にもかかわらず、地元の老若男女のソロやグループ客でかなり賑わっている。
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間口はそこそこだけれど店内はかなり広くてカウンター、丸テーブル、ソファ席などトータルで100席くらいあるかも。ダークな色調でまとめられた店内は、シックできちんと手入れされている。自家焙煎がウリなので、お店の端っこには焙煎機が置かれ、豆の販売コーナーも。あらゆる意味で、お店の雰囲気が御徒町の名店(ただし接客にやや難ありの)カフェ・ラパンにとても似ていると思う。
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モーニングは一択。写真のトーストの耳が落とされていたので、バター別/よく焼き/耳付きで発注してみた。マスター夫婦と思われる年配男女以外にフロア担当がひとりだけだが、全員大変機敏に仕事をしていてオーダーにも滞りがない。わたしも最初は一切れだけバターを...なんて思っていたら向こうから「別添にしましょうか?」と、気が利いた対応をしてくれた。
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とてもステキな焼き物で先に供されたコーヒー。少し深煎りのかなり本格的なコーヒーで、真面目に丁寧に淹れてあることがすぐに分かるような味。非常に美味しかった。添えられたのもちゃんとしたコーヒークリーム。
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入口に近いテーブル席の卓上には、心まで温かくなるようなランプが置かれている。ランプの脚のデザインにマッチしたシュガーポット、こんなテーブルにコーヒーカップでとてもムーディー。ただ、手だけ見える4歳児にはその素晴らしさは微塵も伝わないが...{E0827B99-E341-4AA7-AE82-5DB78FE657AA}
程なくしてフード類。こちらも統一感のある大皿に全て盛られている。トーストは質の良い山食パンの6枚切り厚で、少しザクッとしている。でもクラムはもっちりクラストもカリッと仕上がっていて、とても美味しい。添えられたのはマーガリン。自家製ポテトサラダはあら潰しで少しだけ粗いトーストと非常に合う。上にパプリカが振られているのもいい。そして固茹でたまご。
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子どもは軽く朝ごはんを済ませてきたが、トースト2切れとポテトサラダ半分、ゆでたまごまで食べてもまだ足りないとのことで、追加トースト100円も同じオーダーで。「バターが足りなかったら声をかけてくださいね」といって出してくれた。子どもはかなりトーストが美味しかったようで、追加分も2切れを食べていた。
全てにおいて抜かりのない、地元に愛されるのがとても良く分かる名店。こんなお店がある北千住っていい街だな、と思わせるくらい。 

千住宿 珈琲物語コーヒー専門店 / 北千住駅)昼総合点★★★★ 4.5