ときどき子連れ東京朝ごはん

喫茶店モーニングのパトロール活動記録

珈琲伯爵@池袋

10月某日訪問
Aセット(コーヒー、トースト、サラダ、ゆでたまご)630円

シラスとおばあちゃん、老若ペアと池袋で待ち合わせ。その前にひとりで、数年ぶりに伯爵に会いに行きました。

池袋にはふたりの伯爵が居て、巴里もあります。どこも同じ内容のモーニングだし、時間帯が14時までっていう特殊っぷりなので、姉妹店なんだと思う。

そしてどこも過剰にゴージャス。もちろんオール喫煙席。フロアの人たちは黒服。そういった点すべてが、いわし的チャームポイントなのです。 基本のセットをよく焼き/ドレッシングなしで発注。

昭和な香りと味わいのコーヒー。考えてみると、この手のコーヒーってコーヒークリームやフレッシュに妙に合うよね。あ、つまり、昔はその前提で酸味が強いモカなどが選ばれていたのかも!アイスコーヒーなんか、昔はガムシロとミルクが最初から入っていた気がするし。あー、きっとそうだ。
そんなに良い食パンじゃないけど、しっかり焼いてあるのは美味しいです。けっこう厚切りだけど、ペリカンとかサンワローランみたいな重厚なクラムじゃないので食べ切れました。

レタスだけに見えるけど、実は下にキャベツの千切りが隠されています。ひと切れでポケットサンド作ってもまだ余るくらいの、たっぷりとしたサラダでした。めずらしくゆでたまごも食べた。ふつうの固茹ででした。

そんなにむちゃくちゃ美味しいっていうのとはちがうし、雑談に興じている常連さんなんかもいない。観光客とひとりでお茶飲んだり作業したりするお客さんばかりです。でもこういう、ムダにゴージャスな雰囲気が、昔から変わらずずっと大好きなんです。

今日もいわしは扉をひらく、そこに喫茶店があるかぎり。