のんびり枯れ喫茶

都内の昭和喫茶店中心のあれこれ

ダンケ@浅草のエビピラフ

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ダンケにピラフがあると知って、10年ぶりくらいで行ってみた。高齢のマダムはおらず中年の男女がいた。代替わり?

きっと冷食だろうと思っていたら、店の隅に直置きされている、高性能ゴミ箱のような容器。そこからごはんをよそい始めた。炊飯器だったのか。

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ごはんはピラフに適した硬めの炊きかげん。エビ以外にはものすごく細かいにんじんと玉ねぎ、ドライパセリなので、口当たりまろやか。コンソメ味で、バターで炒めて少しニンニクも入ってるみたい。今まで食べた喫茶店ピラフのなかでも群を抜く本格派で驚いた。

ただ、ランチタイムじゃないとまあまあ高い。

 

お会計: エビピラフ1,030円、アメリカンコーヒー580円

(ランチタイムだとサラダもついて1,430円)

喫茶ニット@錦糸町のピラフ

錦糸町の有名店ニットにもピラフがある。パンケーキで有名で行列店なのでわざわざ行く機会がなかったけど、地元の同僚たちとお茶会をしまして。

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全貌。あまり出なさそうなので冷凍ものと想像してたら、厨房から炒め音がしてワクワクしたんだ。

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ベーコン抜いてもらった。ミックスベジタブルにピーマンみじん切りと卵の具材。佐竹商店街のロッキーのエビピラフのような、遠くにトマト風味のあるようなないような、不思議な味付けが合ってた。福神漬けも老舗喫茶らしくて愛おしい。

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お口直しに小さなサラダ。お店で切ったキャベツは粗切りが愛おしい。

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ミルクティーはミルクがデフォルトイン。これも愛おしい。

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同僚のホットケーキ。2枚分の1枚の図なのでバターも半分、これにシロップが添えてある。ちょっと分けてもらったけど、外がカリッと焼けてて中はもっちりで、すごい。これは並んで、さらに焼き上がるまでさらに30分待つ価値あるわ。

お会計: ピラフセット 930円

エクセルシオールカフェのドリア

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SOMPO美術館の帰りに寄ったエクセルシオール。ピラフはないけどドリアならあった。

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メニュー名が長いんだ。そのメニュー名で構成要素が列挙されてると思いきや想定外の伏兵、ゆで玉子のみじん切りまで乗ってた。その長いメニュー名どおり、その具材に当たったらその味がクリーミーなドリアに加わる。具材同士が口に入ってもは喧嘩しないけど、マリアージュってほどではない。でも楽しくて飽きない。

わたしなら、どれかひとつは具材から外す。あと、ゆで玉子入れるならスライスがいいと思った。

ちなみにSOMPO美術館の帰り、新宿西口のSOMPOビルの中。

お会計: 大葉香る 海老とアボカドの明太子ドリア 870円、コーヒーは失念

ベローチェのエビのトマトクリームリゾット

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日曜に「らんぶる」で振られちまったので、ベローチェにライスメニューがあることを思い出してリゾットにトライした。ちなみに新宿三丁目の大箱ベローチェでした。

アルデンテに炊かれたお米、冷めてくるとよりぽってりまったり。雑炊っぽくなくて、想像より本格的なリゾットだった。トマトクリームはアメリケーヌソースみたいな味。なかなかおいしい、でもわりとお高いね。

 

お会計: エビのトマトクリームリゾットセット 1,100円

最近のお蕎麦たち

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三城 @松本 の蕎麦

松本城まで徒歩圏内に、およそおそば屋さんに見えない店構え。おそば自体をなぜか撮影してないのが悔やまれるけど、ここでしか食べられないお蕎麦がいただける。メニューはなく、2千円のざるそばのコース1種類のみ。

席に着くとまず日本酒(これも料金に含まれる)。次にきのこのおろし和え。絶妙なタイミングでおそばとたっぷりの野沢菜漬け。最後に甘味として甘い花豆、温かいお茶。

フロアには高齢でなんとも雰囲気のある女将ひとり。独特な雰囲気で蕎麦のお手前、儀式みたい。でも堅苦しくはない。すごい満足度だった!ここのお店のために、3時間かけてまた松本に行きたい。

 

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松翁@神保町 の牡蠣そば

大先輩たちとの年イチの恒例行事。絶対的に「もり」派だけど、立派な牡蠣が3つ鎮座したこの牡蠣そばは外せない。でも、毎年数百円ずつお値段がどんどん上がっていってる。それでもまた来年も食したい。

 

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ツタンカーメン@有楽町 の鶏のおそば

東京国際フォーラムのなかにあるカフェとそばというオシャレぶり。ときにライブも演るらしい。かくいうわたしもライブ前の腹ごしらえに。

歯ごたえある主張の強いおそばに鶏肉、海苔、紅生姜にフライドオニオン。スッキリしたぶっかけ出汁がかかる。わりとおいしいし食べ応えあるけど、後半飽きがくるので今度は辛味を加えたメニューにしたい。

 

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音威子府TOKYO @四谷三丁目 の食べ比べ

基本お蕎麦はざるそばのみで、天ぷらの有無くらい。お酒とともにちょっと摘むものがいろいろある。

挽きぐるみで真っ黒の音威子府そばと、更科そばの食べ比べ。音威子府、ちょっとほかでは食べられない不思議なおそば。田舎そばのようなもぐもぐ系ではないが喉越しでいただく江戸前ともちがう。少しヌメりを感じ遠くに海藻の風味があるのだけど、店主に聞くとそんなものは入っていないと云う。なんだこれは、という理由でまた伺いたい。

エイム@TX浅草の和風チャーハン

喫茶店とマッサージ店の二足のわらじを履いているエイム。わたしはどちらもお世話になってます。同世代のご夫婦がやってる。 パン系のフード以外にも煮込みラーメンとか不思議なメニューがあって、それは奥さまであるところのミンちゃんが漢民族だからだと思う。おうちごはんみたいなので、地元の常連さんたちが昼夜問わず「なにか食べさせて〜」と訪れたりしてる。 で、どの時間帯にも常にあるわけじゃないけど、ときどきチャーハンがあるんでした。(たぶん材料があれば、言えばつくってくれるはず) 練り物(たぶん竹輪)、干ししいたけ、にんじん、長ネギがバランスよく入っていて、もみのりがいいアクセントになってる。ごはんはもっちりと炊かれていて、味も控えめ。とてもやさしいチャーハン。 副菜にはきれいに切られたサラダに、お漬物と小鉢。小鉢がね、実家のごはんみたい。そこに根菜の入ったおみそ汁。泣かせる。

独り暮らしを始めたばかりの若者の近所にエイムがあったら、家族は安心だろうな。

お会計: 炊き込みごはん風 和風チャーハン 1,000円

ボンガトウ@駒込の海老ピラフ

ボンガトウは、BonGateauでしょうな。駒込の商店街にあるケーキ屋さん。入ってすぐケーキ屋さんらしいショーケースにたくさんの生ケーキと注文のホールケーキがスタンバっていて、横に焼き菓子がたくさん並んでいる。その奥に喫茶スペース。

おいしそうなケーキ、実際おいしいんだけど今日はピラ活だ。

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海老ピラフにミルクティー。牛乳を添えてくれたよ。

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サラダ菜1枚敷かれた上に、まさかのつぼ漬が鎮座。福神漬や紅生姜にはたまに遭遇するけれど、お漬物はきゅうりのキューちゃん使っているゆうらく以来。

肝心のピラフはピーマンにんじんコーンが綺麗に刻まれ、ところどころエビが覗く。冷凍ピラフを使う喫茶店は炒め直すことが多いけど、ここは炒め直していないのでピラフらしいピラフですね。

お会計: 海老ピラフ780円、紅茶500円くらい(税抜表示でした)