
三城 @松本 の蕎麦
松本城まで徒歩圏内に、およそおそば屋さんに見えない店構え。おそば自体をなぜか撮影してないのが悔やまれるけど、ここでしか食べられないお蕎麦がいただける。メニューはなく、2千円のざるそばのコース1種類のみ。
席に着くとまず日本酒(これも料金に含まれる)。次にきのこのおろし和え。絶妙なタイミングでおそばとたっぷりの野沢菜漬け。最後に甘味として甘い花豆、温かいお茶。
フロアには高齢でなんとも雰囲気のある女将ひとり。独特な雰囲気で蕎麦のお手前、儀式みたい。でも堅苦しくはない。すごい満足度だった!ここのお店のために、3時間かけてまた松本に行きたい。

松翁@神保町 の牡蠣そば
大先輩たちとの年イチの恒例行事。絶対的に「もり」派だけど、立派な牡蠣が3つ鎮座したこの牡蠣そばは外せない。でも、毎年数百円ずつお値段がどんどん上がっていってる。それでもまた来年も食したい。

ツタンカーメン@有楽町 の鶏のおそば
東京国際フォーラムのなかにあるカフェとそばというオシャレぶり。ときにライブも演るらしい。かくいうわたしもライブ前の腹ごしらえに。
歯ごたえある主張の強いおそばに鶏肉、海苔、紅生姜にフライドオニオン。スッキリしたぶっかけ出汁がかかる。わりとおいしいし食べ応えあるけど、後半飽きがくるので今度は辛味を加えたメニューにしたい。

音威子府TOKYO @四谷三丁目 の食べ比べ
基本お蕎麦はざるそばのみで、天ぷらの有無くらい。お酒とともにちょっと摘むものがいろいろある。
挽きぐるみで真っ黒の音威子府そばと、更科そばの食べ比べ。音威子府、ちょっとほかでは食べられない不思議なおそば。田舎そばのようなもぐもぐ系ではないが喉越しでいただく江戸前ともちがう。少しヌメりを感じ遠くに海藻の風味があるのだけど、店主に聞くとそんなものは入っていないと云う。なんだこれは、という理由でまた伺いたい。