ときどき子連れ東京朝ごはん

喫茶店モーニングのパトロール活動記録

カフェ アマティ@新宿

11月某日 訪問
モーニング(コーヒー、トースト、サラダ) 700円


知人に会うために、久しぶりの、そして子は初めての新宿。知人はパン焼きが趣味で、毎年この時期にシュトーレンを焼いて分けてくれるのだ。駅チカのこちらで、わたしたち親子は朝ごはん、友だちは午前中のお茶タイム。小田急エース南館の中央に位置しており、店内は複雑なつくり。
モーニングは一択だが、トーストの種類をバターとシナモンから選べる。シナモンのほうがお得感があるが甘いモノを朝から食べる指向ではないのでバタートーストをチョイス、ただしもちろんバター別/よく焼きで。さらにゆで卵が切れていて15分ほどかかると言われたため、ゆで卵の代わりにサラダ多めをお願いしてみた。
ウェッジウッドのカップでサーブされたブレンドは、酸味と苦味のバランスがよくまずまず美味しい。クリームが1杯ぶん、しっかりした金属の容器で添えられていた。トーストは4枚切り厚でザックリした風合いのイギリスパン。ちゃんとしたバターがそれ用の器に入り、さらにいちごジャムも併せて供された。パン自体の質はまあまあくらいかな。子にも勧めたが食べたのは1/6ほどでそれほど積極的ではなかったことが、それを物語っていると思う。
サラダはリーフレタス、パプリカ、ミニトマトなどが中心で、ドレッシングはトマト系。パプリカが入っているのが地味にうれしい。ゆで卵の代替ということもあり、量的にもじゅうぶん。
モーニングの内容的にはそつのないものだったが、問題はそれ以外。まず最初にコーヒーとクリーム、バターナイフとフォークといちごジャムだけ持ってきて、その10分後にトーストのプレートが給仕された。いちごジャムだけ持ってこられても地味に困る。コーヒーについては持ってくるタイミングが早すぎでトーストがやってきたときにはやや冷めていた。しかもソーサーにコーヒーがこぼれていた...そういう小姑みたいなことはふだんは気にならないのだけれど、700円なら敏感にならざるを得ない。価格にしては実にお粗末な接客だと思う。さらに、店内は分煙だけれど、換気がイマイチなのか席の配置が不適切なのか、禁煙エリアにも関わらずタバコの匂いがけっこうキツい。席もあんまりラグジュアリーじゃない。
トータルで見ると価格に見合うサービスではなく、全体としての底の浅さをかんじる。今回の目的はモーニングではなく友だちと会うことだったのが救い。

カフェ アマティ 小田急エース南館カフェ / 新宿駅新宿西口駅都庁前駅
昼総合点★★☆☆☆ 2.0